嫁の母親と暮らすことになった。ある日僕が、会社から少し早く帰宅するとトイレから喘ぎ声が。それは、母のオナニーしている声だった。股間に熱いものを感じる僕にモーションをかけてくる母。「もう、我慢できないでしょ」手馴れたテクニックに、僕のペニスは…。嫁も寝ている一つ屋根の下で母の部屋に忍び込むスリル満点の超絶・濃厚セックス。僕は、今までに経験したことのない快感を味わっている。
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