ぐったりしているみゆきを膝枕して、頭をやさしく撫でるかおり。「私、本当はみゆきのこと…好き…なんだ。みゆきを私のものにするには、どうしていいのかわからなくて…。」とみゆきに告白する。思いを告げたかおりに、みゆきは「酷くされるのだけ、辛かっただけ」と言い、かおりを受け入れて…。思いが通じあったふたりのラブラブレズセックス!
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