水虫持ちのさきは木陰に隠れて足をかきむしる。その様子を陰から覗いていたえりなさんは黙っててあげる代わりに足の臭いを嗅がせるよう要求。えりなの要求は次第にエスカレートし、足の指をしゃぶり最後は自分の指に水虫をうつすよう命令しこすり合わせる!
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