48歳。ある日を境に今までの日常は無くなった。まさかこんな日がくるとは夢にも思わなかった。息子の友人に性のはけ口にされ次第に理性を失っていく。若い男にカラダを弄ばれ、快感と罪悪感の間で揺れ動く熟母。若い肉棒を貪るようにしゃぶり尽くす卑猥な口淫。久しく感じ得無かった女の悦びに溺れる熟母は逞しく成長した肉棒を咥え完熟したオマンコへ導く。
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