服をはだけさせたら、びっくり箱を開けるように飛び出たRamuちゃんの美巨乳。まさににボールが2つそこにあるような破廉恥おっぱいです。おっぱいを揉まれ、いじられ、ねぶられると敏感な彼女は体をくねらせ感じちゃってます。くねらす体に合わせて、ぷるんぷるんと波打つおっぱいに目が釘付け。お股を開いて指を添わせると、何の抵抗もなくヌルリと指が秘部に沈み込みました。おっぱいに目をやっていいのやら、切なそうなお顔に目をやっていいのやら。Ramuちゃんのパイズリは、丁寧でとても献身的なパイズリ。うっとりと体を揺らす彼女を見ていると、「もう挿入してしまっている?」、そんな錯覚を覚えちゃいます。正常位でピストンすると、つややかで張りのあるおっぱいが目の前で揺れています。乳輪もピンク色で理想的。ぎゅっとしがみつく彼女の柔らかさを感じながら、ふたり一緒に昇りつめて行きました。検索用:星野来夢
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