未経験の子を雌犬化調教 パート2」です。
前回は、雌犬化する最初のステップという事で、彼氏としかセックスをしたことがなかった彼女を、いきなり複数の男たちがとことんや離ました。
一気に経験人数を増やすと同時に彼女を汚して、今後の調教に全て、従うようにした精神的な通過儀礼でもあったわけです。
そして今回は、いよいよ本格調教の開始です。
前回、いきなり男たちにいやがりながらもアナル処女を奪われたのですが、そのアナルをしつけようということです。
アナルも含めて、彼女の全てが今後の調教師のものであり、徹底的に雌犬におとすという意思表示でもあります。
まずは服を着たまま縛りあげ、それを徐々にむいていきます。
パンティに食い込むロープがいやらしです。それと、綺麗な乳首もロープによりより一層美しく見えます。
そして、調教師は縛られて動きづらい彼女の自分でパンティを拭うように命じます。
アソコがあらわになると、いよいよディルドを使った調教開始です。
快感を与えるも与えないも、快楽の強弱も全て調教師のコントロール下です。
それを巧みに彼は彼女をしつけていきます。
彼女が快楽と羞恥の間にどんどん落ちていきます。
とことん感じさせると、いよいよアナルフックの登場です。
まだ、貫通したての彼女のアナルに大きなボール部分が吸い込まれていきます。全部入った時の彼女の声が最高にいいです。
そして、ここからまた調教です。
ぜひ本編をお楽しみください。
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