若草色の胸元がぱっくりと開いているシャツにミニスカート姿のまなさんが、彼氏におねだり。彼氏はまだ眠っていて全然する気がない様子。関西弁でおねだりするまなさん…色っぽいです。体をなでなでしつつ、胸を自分で揉みながら誘惑します。「したいよ…」って、大きな胸をシャツの襟首から外に出すと、紫のブラがポロリ。そしてブラから爆乳を引っ張り出しますが、なかな手を出してくれない彼氏。そんな彼氏を尻目に自分の乳首を舐め、おまん●を弄り始めるまなさん。指先がめり込む程の弾力たっぷりな爆乳を鷲掴みします。「これ、使っちゃおうかな?」って電マを取り出します。まずは乳首の周りをなでなで。体をびくつかせて反応する感度抜群のまなさん。今度はクリに当てただけですぐにイッちゃうまなさん。そしておっぱいビンタ。彼氏の顔の上に覆い被さり、見事に熟れた爆乳が丁度乳首が舐めやすい位置に垂らしてみます。そして爆乳をパンツ越しに押し付け、パンツも脱がして、ちん●に直接、爆乳を押し付けます。既にビンビンになったちん●の先端に、爆乳を圧殺させます。次にパイズリです。ゆっくりゆっくりと爆乳を左右にこねて、爆乳の合間にすっぽりと隠れてしまったちん●を刺激します。「すごい!おちんちんの形がわかる…欲しい…」と、ここで上半身を完全に脱いで、パンティーを横にずらして騎乗位でセックス。思わずちん●が入る時に、気持ちよ過ぎて溜息が出てしまうまなさんです。自分で前後に激しく腰をグラインドさせて喘ぎまくります。今度は仰向けになって、自分の乳首を左右舐めて、正常位で挿入。彼氏が腰を動かすたびに、大きな声を上げて快感を訴えます。ハメられたまま胸を鷲掴みされたり、乳首を舐められるのがかなりスキなようです。「今度は後ろね」って、四つん這いになってのバック責め。たわわに実ったおっぱいが激しく前後に揺れます。そしてM字に開脚させられ、バックリと開いたおまん●をペロペロ。横に寝た状態でハメられたまま乳首を中心にして舐められます。最後は爆乳に挟んでもらって、狭射しちゃいました!飛びが良過ぎて、まなさんの口の中にまで飛んでしまいました。「おっぱい開いてみて」って彼氏が言うままに胸を開いてみると、爆乳の合間にべっとりと飛び散った精子が見えてきました。
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