ランチタイムに談笑するOL2人組。その足元には、専用足置きと化した僕がいます。お二人の足を、僕の顔とチンポに乗せて休んで頂きたい。僕はそれだけで幸せなのです。しかしどうしたことでしょう、お二人の蒸れたパンストの匂いに、僕の情けないチンポはビンビンに反応してしまいます・・・。「ちょっと、マットのくせに何チンポ起たせてんのよ!!」申し訳なさと共に、これからお二人に受ける【お仕置き】に、僕のチンポは更に興奮してしまうのです・・・
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