ある夜の事だった。いつも遅い母さんを心配だった僕は、母さんの店に立ち寄った。すると赤い美しいドレスを着た母さんがソファーで眠り込んでいたんだ。少し乱れた髪、ドレスの裾から覗く太もも、すべらかな白い肌・・気付いたら僕は母さんの乳房に必死にむしゃぶりついていた。唇から吐き出される甘い声、次第に上気する頬・・もう堪らない!僕はズボンのチャックを下げた・・。
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