ある日の事たまたま母さんの経営する会社を訪れた僕は、目を疑うような光景を目の当たりにした。あの綺麗で聡明な母さんが、僕の美しい母さんが・・・松田のおじさんと裸で絡み合って○のような声を出しているんだ。そしておじさんの勃起したお●んちんを美味しそうに舐めているんだ。僕と言う者がありながら・・許せない!僕だって・・僕だって母さんといやらしい事してみたいんだ!
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