不幸は突然この**を襲った。生まれたばかりの子供を亡くした母の落胆振りは相当なものだった。暗い部屋の中で、ふくむ者がいない乳房をまさぐる母・・その様子を黙って見守る息子は「母さんを助けたい」と母乳を啜りその身体を抱きしめた。しかしいつしか彼の手は母の秘部に・・そしてその愛撫に次第に反応する母。禁断の関係が今まさに始まろうとしていた・・。
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