SEXトラベラーのケンタです。
広島に遠征しましたが生憎の雨。
小生、雨は嫌いなのですが、それも旅情の1ページなのだと言い聞かせて駅に降り立ちました。
しかし雨降って地固まる、と申しましょうか
小生好みのギャルと出会えたのも何かの運命でございましょう。
アポが取れたのはあけみちゃん、御年22歳でございます。
整っていないギャルでございます。清潔感のないギャルでございます。
しかし170cmはありましょうか、長身スレンダーな体躯がバランスを取り、小生好みのギャルと言って差し支えないでしょう。
ホテルでの初対面、彼女はいささか緊張の面持ちでした。
ファーストコンタクトで乳首をいじってみたのですが、どうも硬さが取れない。
しかしその時、小生の頭にインスピレーションが走りこみました。
恐らく彼女の突破口は、強引に攻める、であろうと。
かばんの中から赤い綿ロープを取り出します。
四肢を拘束して彼女のシャイな股間に情熱の電マを当ててみようではありませんか。
するとどうでしょう、彼女から硬さが取れ、スケベゴコロに点火することに成功しました。
大抵、集中力の問題でございますれば、一点突破は有効に作用するわけです。
そして彼女は美脚をM字にピンとこわばらせ官能の花開く絶頂を迎えたのでした。
フェラチオは正直それほど特筆すべきことはございませんでした。
ところがです、彼女は小生の上に跨ると、小生の小生にめいっぱいマ●コをこすってくるではありませんか。
ええ、素股というものです。これが要領を得ておりまして、非常に気持ちが良い。
ここで彼女はしばしのS心を覗かせ、言葉責めをしながら小生のチ●コをシコシコとこねくりまわします。
小生、ここで果てるわけには行きませんので、挿入を懇願いたしました。
正常位で結合。
小生、気持ちの昂ぶりを抑えられず、激しく突き上げてやりましたが、
さてその途中、彼女は*意を催したため、これはチャンスだと思いバスルームへと二人で駆け込んだのです。
そしてユニットバスの中で彼女は滝のような聖水を放出したのでした。
初めてあった時の、あの彼女の緊張の面影はすでに微塵もないのでした。
ベッドに戻り再び結合します。
正常位で上から彼女を見ると、長身スレンダーな体躯の美しさが見て取れます。
なんと美しい足か。
チ●コを抜くと、小生が見ている端で、彼女は何故か自発的にオナニーを始めました。
彼女にローターを渡してやりますれば、すぐに自慰の虜となっていきました。
これは普段からオナニーをしているだろう、そんな風に思いました。
ラストは手コキ。
再び彼女のSっ気が覗き、両手を使ったストロークの長い手コキの反復に小生はうめき声を上げながら果てたのでした。
ギャルとのHは素晴らしいものですね。
星3つ半★★★☆です!
【内容】
時間:18分
Reviews (0)