36歳。盛りのついた牝のように発情する淫乱母。熱く火照った豊満な身体を悩ましげにくねらせ、尻を突き出してセックスを要求する。全身に脂を巻いた膨よかな母の肉体。股ぐらの茂みから湧き出る愛液。脳裏に浮かぶのは強い背徳感。しかし母の分厚く淫靡な猿轡された唇からは官能のンガング喘ぎ声が漏れるばかりだった。
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