夏休み、僕には楽しみにしていることがあります。
それは、親戚が田舎の本家であるうちに遊びに来ること。
おじさんおばさんに会えるからではなく、その子供がターゲットです。
うちの親戚一同はどういうわけか女兄弟が非常に多く、僕には幅広い年齢層の従姉妹がいます。
その中でも、一番かわいいアイミちゃんが、うちにやってきました。
僕の一番好きな年頃になってきました。
アイミちゃんは本当に可愛くて、学校でもかなりモテモテみたいです。
さすがは東京の子です。
僕より全然年下なのに、垢抜けています。
でも、年齢相応の幼さも持ち合わせていて、パンチラとか平気でして、僕を狂おしくさせます。
アイミちゃんは、自分の美貌を知っていて、今度、雑誌のオーディションを受けるのだと息巻いていました。
「じゃあさ、お兄ちゃん、カメラ持ってるから、カメラ慣れしておく?」
と冗談めかして提案したところ、
「本当? やるやる」
と、ノリノリで乗ってきました。
カメラを構えると、次々にポージングを決めていきます。
表情がガラッと変わって、僕はもうドキドキでした。
そんなアイミちゃんを見ていたら、僕の悪い虫が騒ぎ出しました。
この子の裸を見たい、この子に触りたい、この子にぶち込みたい、ぶちまけたい!!!!
そして、『実行』してしまいました。
夕飯のとき、飲み物に睡●薬を盛りました。
「眠いから、先寝る~」と、アイミちゃんはすぐに部屋に行って寝てしまいました。
家 族は、リビングで親戚談義に花を咲かせています。
僕はその隙を縫って、カメラを携え、アイミちゃんの寝る部屋に侵入しました。
スヤスヤと眠っています。
さすがは美少女、寝ていても最高にかわいいです。絵になります。
逸る衝動を抑えつつ、ワンピースの肩ヒモを外しました。
申し訳程度に膨らんだ可憐なオッパイが現れました。
やっとほころび始めた蕾・・・乳首。なんて綺麗なのでしょうか。
触った感触は、『ふにっふにぃ~』、この年代独特の感触です。
続けてパンツ。
綿素材でドット柄の素朴なパンツです。
パンティではなく、まさにパンツという感じ。
水分をよく吸収しそうなパンツ。
脱がすと、カワイイオマンコ。
ほんのり濡れていました。
こんなに若くてもちゃんと濡れるんです。
指入れると、ニチャーって糸引いて指に絡みつきます。
また一つ、女体の神秘を垣間見ました。
あまりゆっくりしているヒマはありません。
いつ、親戚がやってくるかわかりません。
僕は最終目的を果たすために、自分のパンツを脱ぎ捨てました。
チンコは痛いぐらいに勃起。
小さな穴にあてがい、ゆっくりと肉を裂き、奥へ奥へと進みました。
ぬめぬめのヒダヒダが絡み付いてきて、最高に気持ちよかったです。
顔がこんなにかかわいいだけでなく、膣内もこんなにスゴイとは。
なんという完璧超人。
そんな完璧超人を抱いている僕。まるで神になったような気分でした。
実際、天国かと思うほどのめくるめく快感でした。
そして、中に放出しました。
溜まっていた精子が、こんなにかわいい子に吸収されていくなんて、男冥利に尽きるというものです。
夏休み最高。
【内容】
16分25秒
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・画像、動画等の転載を一切禁じます。
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おっとり女子って最高に可愛いと思うんだ。理想形。
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