私は主人に満足していた。回数こそ充実はしていないけど・・・。ある日、突然息子が抱きついてきた。胸を鷲掴みにされ固く大きなペ○スを口に捩じ込まれた。落ち着きのない息子は私の足を拡げ飢えた○物さながらに・・・そして何度も何度もイカされた・・・。
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