僕は、我慢することができませんでした。
今年のゴールデンウィーク、母親の一番下の弟さんが、泊りがけで我が家に遊びに来ました。
つまりは、僕の叔父さんです。
叔父さんには子供が三人いて、男男女です。
男はどうでもいいんです、問題は末っ子サクラちゃん。S。
会った瞬間、かわいい声で挨拶してきました。
「こんにちは、○○お兄ちゃん」
僕の変態心に火がつきました。
お兄ちゃんと言われて、よからぬ欲望を抑えられませんでした。
なんですか、この小さくて可愛い子は。
こんな子と、1晩同じ屋根の下だなんて…。
僕は、【いも○と倶楽部】の会員になっているような人間です。
こんなチャンス、逃すわけには行きません!!
その晩、すかさず、睡○薬を用意しました。
オーバードーズしないように、量には気を使いました。
さすがに、酒には混入できないので、コーラに混ぜました。
そして、真夜中。
ゲストルームで眠るサクラちゃんの部屋にこっそり侵入しました。
震える手で、つるつるのお肌を触りました。
そして、Tチャツをめくると、なんと、ブラをしていない!
恐らく、ブラをつけるのが恥ずかしい年頃なのでしょう。
でも、胸はぷっくり膨らんでいて、こちらとしては願ったり叶ったり。
素晴らしい感動しました。
さらに、パンツを脱がせ、マンコの確認。
ええ、生えてませんでした。
割れ目パックリです。
ネット黎明期の頃に見た『君はキラリ』のスキャン画で抜きまくった僕です。
割れ目ちゃんが、まさに目の前に!!
使い込まれていないキレイなキレイな処女マンマン。
もう、夢中で愛撫しましたよね。
クンカクンカ匂いを嗅いで。
それはそれは芳醇なかほりでした。
そして、僕は不浄の棒を取り出して、割れ目にすりすり。
オッパイにもスリスリ。
これを書いている今でも思い出して興奮しています。
■時間
18:47
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・画像、動画等の転載を一切禁じます。
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おっとり女子って最高に可愛いと思うんだ。理想形。
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