弟は、ブサ面の俺と違って、結構イケメン。
母親の夜勤日を狙って、弟は彼女を家に連れてくる。
当然、二人はヤりまくり。
二回戦三回戦は当たり前。
壁が薄いから、俺の部屋に喘ぎ声聞こえてるっつーの!!
いくらテレビの音でかくしてごまかしても無駄だからっっ!!
悲しいかな俺はその声をおかずにオナニー三昧。
悔しいことに、彼女は俺好みの顔のかわいこちゃん。
よく、黒髪を二つに結ってたりしてて、それがすごく似合う。
そんなかわいい子とヤりまくれるなんて、ほんと、羨ましい・・・。
同じ兄弟なのに、この違い。溜息とオナニー精液ばかりが出るぜ。
ある日、いつものように弟が彼女を連れてやってきた。
きっちり連続で3回、コトが終わった後、会話が聞こえてきた。
弟「コンビニに夜食買いに行こうぜ」
女「あたし、もう無理。超眠い。昨日、プリズンブレイク見てて、2時間しか寝てないから」
弟「マジかよ。しかも、お前、ヤると、すぐ寝ちまうしな。いいよ、寝てろ。俺一人で買いに行ってくるから」
女「いってらっしゃーい」
そして、弟が家を出て行く音。
シーンと静まり返る我が家。
この家には今、俺と彼女の二人しかいない。
一番近いコンビニまでは、往復で30分はかかる。
そう思ったとき、すでに俺の体は動いていた。
ソーっと弟の部屋に忍び込んで、彼女の様子を窺った。
もし、彼女が起きていたら、「弟に貸してた辞書を返してもらいにきた」とか言い訳したらいい。
そして、もし、寝ていたときには……。ゴクリ。
……寝ていた。
寝息を立ててすやすや寝ていた。
これは、本気で寝ている顔だ。
寝不足と激しい運動の後で、泥のように眠っている。
ちょっとやそっとじゃ起きそうにない。
正に熟睡中。
改めて顔を見る。やっぱりかわいい。めちゃ俺好み。
制服を着てる。あえて着たままヤってたのか。ドスケベ共め。
そっと肌に触れてみた。
く、たまらん。
最高。生のJ○の肌の感触。
やわらかくてすべすべ。
おっぱいは小ぶりだけど、だが、それがいい!!!
さっきオナニーしたばかりだというのに、俺のブツはそそり立っていた。
「やっちゃえ」
「ダメだよ」
悪魔と天使の囁きが交錯する。
本能の後押しで、悪魔の勝ち。
脚を触っても起きない。
胸を触っても起きない。
お豆を触っても起きない。
舐めても起きない。
女体をまさぐりながら、俺はシコシコ。
だけど、シコシコだけじゃ飽き足らず、スリスリ。
もうここまでいったら、最後までいってしまえーーーっ。
チャック全開!!
・・はぁはぁ
・・・・うお、すっげ
・・・・・・たまんねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ出る出る出るぅぅぅぅぅ
結局、最後まで起きなかったけど、一瞬ヒヤッとしたところはあった。
寝言かな? ムニャムニャっと俺の弟の名前を呼んだ気がした。
弟とHしてる夢でも見てたのかな。
まあ、俺も弟も、DNA的にはそこまで大差ないから、いいよね♪
リアル穴兄弟。
最後は、あまりに気持ちよすぎて、中に出しちゃった。
子供ができても、俺、知ーらない。
弟の責任になるだけだしwww
そんな、ドキドキの21分31秒!!
彼女の顔もちゃんと映ってますww
どうせ、イケてる弟や彼女はこんなサイト見ないだろうし、顔出さなきゃつまらないでしょwww
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
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こんな子が学校にいたら、イタズラしちゃうよなぁ~
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