真夏の夜。
その日は両親が旅行に行っていて、俺と義妹ハルカの二人だけだった。
風呂上り、妹の部屋のドアが開いていたので何気なく覗いてみた。
受験前最後の夏休みをフルに楽しんでいる妹。
毎日のように出かけている。
そのためか、熟睡していた。
そこで、俺のよからぬ欲望に火がついた。
ハルカは妹とはいえ、義母の連れ子。
血の繋がりはない。
若い男女が一つ屋根の下で二人きりなのだ。
しかも、熟睡中。
何もないほうがおかしい。
俺はチンコを勃起させて、ハルカにイタズラを仕掛けた。
ハルカの肌はスベスベで、中はとても柔らかく、温かく、キツかった。
キモチイイ。
気持ちよすぎる。
俺は我を忘れて腰を振った。
わいるどだろ。
是非、見て欲しい。
21分15秒
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
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おっとり女子って最高に可愛いと思うんだ。理想形。
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