やっと、実行する日が来ました。
やっとのことで、睡○薬を手に入れました。
しかし、なかなか、タイミングが合わず、妹に実行できません。
そんな折、妹と同じ年齢の従姉妹が、田舎から上京して、うちに遊びに来ました。
母親は仕事、妹は部活で、僕と従姉妹は二人きりでした。
チャンスです。
僕は従姉妹に、睡○薬入りのお茶をすすめました。
効果は覿面でした。
ものの数十分で、従姉妹は眠りに落ちました。
最高の時間でした。
みずみずしい若い肉体を、好きに弄べるなんて。
妹に実行できない鬱憤と、精液がたんまりと溜まっていました。
それょ解放するように、従姉妹をいじくり回しました。
万が一、起きてしまったときのために、僕は服を脱ぎませんでした。
着衣のまま、チャックからアレを取り出し、唇に強制的に。
そして、お股のキモチイイ穴へとインサート。
入れた瞬間、従姉妹は、ピクンとしましたが、おきませんでした。
恐るべし、睡〇薬。
そのまま僕は、ピストン運動をして、たっぷり楽しみました。
普段女と縁のないダサメンの僕でも、いともたやすく、「できて」しまいます。
これは、クセになりそうです。
身内悪戯モノが絶えないのも、納得です。
睡○薬は、まだまだ沢山残っています。
ああ、また、勃起してきてしまいました。
時間 23:48
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・本作品は公開する事を目的として、あくまでもシチュエーション動画として撮影しました。
・本作品は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものであり、隠し撮り作品ではありません。
・画像、動画等の転載を一切禁じます。
↓↓↓若い世代を毒牙にかける怪しい大人の悪事↓↓↓
こんな子が学校にいたら、イタズラしちゃうよなぁ～
TWVRP267WRBNNG
2015-10-03 21:18