放課後の進路指導室で変態教師が女子生徒に猥褻取引を持ち掛ける。希望する大学の推薦枠は1人しかないことを女子生徒に告げる教師。「他のクラスにもおまえと同じ大学の推薦入学を希望している生徒がいるんだよね…」「そうなんですね…」「先生はおまえを応援したいと思ってるんだけど、応援するにはさぁ、気持ちが入らないといけなくてさ…」「はっ、はい…」「だから、気持ちが入るようにしてくれないかな…」女子生徒のシャツのボタンに手をかける教師。「えっ、先生ちょっと…」「推薦してほしいんだろ?」とまどう女子生徒…だが、大学に入る為、自分の将来の為にカラダを捧げるしかなかった…
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