現在1年の延期となった東京オリンピック2020の出場も決まっていた、ルーマニアの走り幅跳び選手Alina Rotaru(アリナ・ロタール)が、2017年に行われた試合で走り幅跳びをしているところを隠し撮りした流出映像… 自己ベストは6m91cmで、金メダルを取るにはかなり遠そうな選手だが、極小のピチピチユニフォームが食い込み、飛び終えたあとは半分近くお尻がハミ出してしまう。来年に開催予定の東京五輪に出場するかどうかは現時点で不明ですが、女子走り幅跳びや走り高跳びはハミ尻のオンパレード
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