りせいのタガがはずれたむすこにおそわれ、なかだしされてしまうじゅくじょのきんしんそうかんエロどうが。
がっしゅくからかえってきたこうこうせいのむすこをえがおでむかえるちちおやとうつくしいははおや。
ヘトヘトにつかれていたむすこだったが、ぎゃくにつかれマラでだんこんはビンビンにぼっきしていた。
むすこはそそくさとへやにもどると、かくしもっていたテンガをかたてにえろほんをひろげてオナニーをはじめる。
しかしむすこがセンズリをしていることもしらず、はははいきなりそうじきをもってへやにはいってきた。
「な、なんだよっ」「こんなはやくかえってくるとはおもわなかったから……そうじがまだだったのよ」
おかあさんはへやをかたづけ、そうじをはじめてしまう。
そしてよくみると、ははおやのスカートのファスナーがしっかりとしまっておらず、ずりさがりぎみでパンティがかなりはみだしていた。
このいんびなははのすがたをもくげきしたむすこは、ムラムラがきょくげんにたかまってしまう。
そしてじいができないままゆうしょくをとり、ふろにはいることに。だついじょにはいると、さきにシャワーをあびてきたおかあさんのはだかがめにとびこんできた。
くびれたこしにほどよいきょじり。そしてかたちがよすぎるほうまんなびにゅう。
じいができなかったせいねんにとって、たとえははおやのらたいであってもせいよくをしげきするざいりょうとなってしまった。
かたくなっておさまらないだんこんをにぎりしめて、むちゅうでははおやのらたいをのぞくむすこ。
しかしかれのそんざいにきづいたおかあさんが、「どうしたの」とちかづいてきた。ムッとするほどのうこうなおんなのかおりが、せいねんのびこうをしげきする。
そのしゅんかん、むすこのりせいはぶっつりときれてしまった。
「あっ!?なにをするの…!!」いきなりよくしつにおしこまれ、ばくにゅうをむちゃくちゃにもまれたははおやはおどろく。
しかしむすこはおかまいなしにちくびをすったりゆびマンでははおやのアソコをかきまわしたりとあいぶをはじめた。
「ちょ、いいかげんにしなさい……あうう……っ」ていこうするおかあさんだったが、よくぼうをしげきされてひざからくずれおちる。
するとむすこはチンポをつかんでくちにねじこんだ。
「やめ……うぐっ」しゅしんにむりやりだんこんをおしこまれたははおやは、きょうせいてきにフェラをさせられてしまう。
まるでははおやのくちをオナホのようにつかったむすこは、バックからきょこんをおしこんだ。
「あっ、な、なにをやっているのっ」きょにゅうをゆらしてさけぶははおやのちつないに、むすこのチンポがずっぷりささってしまった。
むすこはそのままこしをこうそくでぜんごさせ、ちつないをしはいしてゆく。
「だ、だめえ、おやこでこんなこと……しちゃいけないのにぃｯ」
しかしははおやのびぼうはしだいにかいらくにとろけたひょうじょうへとかわり、こえもこびをふくんだものへとなっていった。
ぐちゃぐちゃといんわいなおとをたてながらむすこにおかされつづけたははおやは、やがておまんこにたいりょうのせいえきをながしこまれてしまった。
エクスタシーにふらつきながらもあわててたちあがってははおやは、シャワーでなかだしされたせいしをひっしになってあらいながす。
むすこのたねじるをすこしでもかきださなければとひっしだった…
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