◆数限早終予定◆流出◆闇◆熟女◆NN◆―一条綺◎香 五十路を過ぎてもスタイルと美貌と保っている未亡人の美魔女―
そんなははおやへかぞくあいいじょうのかんじょうをいだいていたどうていむすこ。そのおもいがおさえきれず、じけんはおこった…
よばいをしかけてきたむすこになかだしふでおろしをゆるしてしまういそじじゅくじょのぼしそうかん
むすこがマザコンにそだってしまったのではないかと、いそじみぼうじんはなやんでいた。
ねんまえにおっとをうしなってから、ひとつぶだねのむすこをたいせつにそだててきた。
しかしかほごともいうべきそだてかたは、いつしかむすこにゆがんだよくぼうをうえつけてしまったようだった。
むすこはははのにゅうよくをのぞいてこかんをふくらませていたのだ。
しかしそれだけではものたりなくなり、とうとうしようずみパンティをぬすみだしてオナニーまではじめてしまった。
ふろからあがったははおやはむすこがじぶんのしたぎをかぎながらチンポをしごいているすがたをみてひめいをあげる。
「ぼく、さいきんアソコがへんで……こんなときとうさんがいてくれればそうだんできるんだけど……」
「だからってわたしのしたぎをつかうなんて……」
むすこのことばに、かろうじてそういいかえすははおや。
しかしどうしたらいいのかわからず、ははおやはそのばをにげだそうとした。
「ねえかあさん、ぼくのおちんちんすってよ」ははのてをとったむすこは、じぶんのこかんへとみちびく。
「な、なにやっているの!……やめなさいよ」ていこうするびまじょははだったが、むすこのせつせつとしたこんがんにおれてにくぼうをしごきだしてしまう。
「あぁ……ずっとかあさんにこうされたかったんだよ……」だんこんをシコシコでてこきされたむすこは、うっとりしてそうそうにしゃせいをしてしまう。
ひさしぶりににぎったペニス、そしてザーメンのかおりにどうようしたははおやはむすこのへやからあしばやにでていった。
そんなことがあったそのひのよる、さらにおおきなできごとがおこる。
ははおやのしんしつにしのびこんだむすこは、よばいをけっこうしたのだ。
ぶとんをはぎとりふくをぬがせ、いそじとはおもえないほどかたちがくずれていないきょにゅうをもんだ。
それでもおきないははおやのパンティをぬがせると、そりかえってきつりつしていたデカマラをじょせいきへとさしこみ、こしをつかいだす。
たゆんたゆんとちぶさがゆれ、ヴァギナをおののいた。はげしいよばいにもかかわらずいそじじゅくじょはめをあけない。
おもいきりゆすりあげてピストンをうちつけるむすこにされるがままだった。
やがてちつないでたいりょうのせいえきをときはなち、ようやくペニスをぬきとった。
よばいでふでおろしきんしんそうかんというひどうとくてきなセックスがしゅうえんした…。
ずっとすきだったははおやでどうていをそつぎょうしたむすこは、よろこびにうちふるえながらしんしつをたちさる。
ようやくまぶたをひらいたおかあさんは、じぶんのアソコからたれながれるなかだしされたわがこのせいしをぬぐうとパンティをはいた。
「もう、あのこったら……」ははおやはかんぜんにめがさめていた。
おきていたのに、ねているふりをしてむすこのすきにさせたのだった。
いけないことだとわかっていたが、それでもひさしぶりのせいこうい、むすこのたくましいイチモツはここちよかった。
それにおんなとしてあいされていることもかんじとっていた。
「ああ……」むすこのじょうねつてきなセックスをおもいだしながら、よくしつでいんしんをいじりオナニーにふけるいそじじゅくじょ。
とろりとしたひょうじょうは、もはやははおやではなくひとりのはつじょうしたおんなだった…
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動画詳細情報
再生時間:約 56分
ファイル形式:mp4
容量:約 1.00GB
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