二人のM男を従えて彼女、水無潤は来た。快楽という飴と調教という鞭を、その時の気分のままに振舞うその正体は、妖艶なミストレス。蝋燭の熱・鎖の服従。M男達は潤のご褒美が欲しいが為、どんな屈辱でも耐え続ける。延々と続くフェラの快楽に絶頂を許されない男達は、緩やかに確実に壊される。淫女・潤の狂った遊びが終わる事は無い…
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