日々の業務でストレスが生じてきたのか、激しめのプレイをリクエストしてくるようになったことみちゃん。今日は屋上で馬に乗ってみたいとのこと。私は黙って自分に首輪を着け、鎖をことみちゃんに託しました。それはことみちゃんのためでもあり、自分の欲求のためでもあったのです。 ※この商品は、当サイト利用規約、日本国内の法律及び条令に違反する内容は一切含まれておりません。 ※この商品の無断転載、転売等の二次利用を一切禁止します。
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