個人撮影!シリーズ艶姫 ♡ 魅惑の赤貝 ♡ 会社の上司麻里 (38歳)
年上の女上司麻里さんの肉壺にイタズラするゲスな部下
熟した女上司の淫穴にチンポを入れると上司のマンピクが止まらない!
俺の会社の上司麻里さんはとても魅力的な体をしている!
麻里さんは会社内では厳しくて有名なキャリアウーマンだ。
俺はペーペーの平社員で麻里さんの部下として世話になっている!
俺はいつも魅力的な麻里さんの体に妄想とチンポをふくらませて
欲情が極まっていた!
そしてある日俺は麻里さんに魔法をかけて豊満な体を遠慮なく
楽しんだ!
そしてその時の動画をネタに麻里さんを好き放題できるようになった
最初は抵抗されたらどうしよう・・・
と恐々だったが麻里さんも俺が気に入っていたようで
なんの抵抗もなく久しぶりの豊満な体を俺に与えてくれる
そっと服を脱がせるとかろうじて張りを保った熟した裸体が現れる
興奮した俺は麻里さんの口にチンポを突っ込んだ!
ヌメヌメと動き回る舌先で亀裏を刺激され俺の男根が固く勃起した
麻里さんの濡れそぼった割れ目の奥からはいやらしい赤貝がのぞき
ヌラリと光る汁がトロトロと溢れ出てきた!
興奮した俺は麻里さんのオメコに指を突っ込んだ!
ブルブルと震える指先で陰核をいじるとクリがコリっと固く勃起した
美和さんの濡れそぼった割れ目の奥からはいやらしい赤貝がのぞき
ヌラリと光る汁がトロトロと溢れ出てきた!
どうだ?気持ちいいだろ?
俺はその光景に異常に興奮が高まった!
そっと潤んだ割れ目を開いて優しくなで回すと麻里さんの
息が心なしか荒くなり始めた・・・
ほら!麻里!いつもは俺をコキ使ってるが・・・
今日は俺のチンポの汁を吸い出して飲むんだよ!
どうだ?うまいか?俺の濃いオスのミルクは!
*この物語はフィクションです。
*登場人物・その他団体等は実在しません。
*作品は予告なく削除する事が有りますので購入後はお早めにDLをお願いします。
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