◆数限早終予定◆流出◆闇◆熟女◆エロドラマ◆―川上ゆ◎ 妖艶な色香がムンムンと匂い立つ美魔女―
美しい母の親友が泊まることになり、青年の脳はおばさんとのスケベな妄想で満ちていく。
その妄想はまさかの現実に…。友人の息子と肉体関係を持ってしまった人妻の不倫エロドラマ。
帰宅した息子は、母親と楽しそうにお喋りをしている美熟女を見て目を見開いた。
「誰だ、あの綺麗な人は……」麗しい瓜実顔。ほっそりとしているのに、服の上からでも判る綺麗な形の乳房。
モデルのような三十路半ばの美魔女は、母親の親友だった。
「大きくなったわねえ。覚えてない? 小さい頃はよく抱っこしてあげたのよ」青年に気づき、微笑みかけてくる。
その魅惑的な表情に、青年はただドギマギしてしまう。
亭主とすれ違い、喧嘩をしてしまった人妻は、しばらく親友の家に宿泊することになった。
「私たちしばらく距離を置いた方がいいと思うの…」旦那への電話を終えた人妻は、むしゃくしゃを解消すべくスカートの中に手を入れる。
そして美味しそうにむっちりと盛り上がったマンスジを擦り始めた。「あ、ん……」次第に気分が盛り上がり、指先が激しく蠢き出す。
美乳の先にある乳首を摘まんではひねり、オマンコにほっそりとした指先を挿入した。
やがてアクメを迎え、客間でビクビクと総身を痙攣させる。
そんなエロい姿を、この家の息子が隠れて見ていたことに気づいていなかった。
翌朝、朝食の席でつい母の友人の胸元に視線を注いでしまう。
美味しそうな白いマシュマロおっぱい。魅惑の谷間を凝視していると、おばさんと激しく接吻をする妄想の世界に堕ちる。
接吻を楽しんだ後、ねっとりと腋下を舐め回す。「そんなところを……」官能的な表情で身悶える人妻の乳房を摘まんでは吸い上げる。
「いいわ、凄いの」正常位で勃起した肉棒をぶち込んでやると、美尻を自ら振り立て淫らに悶えている。
「こんなにチンポ固くして…」「それは…おばさんがエロいからですよ」「嬉しいわ…」騎乗位になると、主婦は派手に腰を振り立てる。
正常位になりマシンガンピストンでペニスを打ち込み、青年と熟女は同時にエクスタシーへと達した……。
「どうしたの、ボーッとして」「……えっ」母の声でようやく我に返る。しかしそんな青年を、おばさんが妖しい瞳で見つめていた。
その日の夕方、自室でだらだらしていた青年の元に母の友人ががやってくる。酒癖が悪く、ろくに働かない夫。
愛想を尽かした奥さんは、「離婚しようと思う」と胸の内を打ち明けた。
「ねえ、キスしようか…」「え…ッ」「こんなおばさん、嫌い?」とろりとした表情で接吻を迫る。
あからさまな誘惑に飲み込まれた男は、そのまま彼女の乳房をしゃぶったりオマンコをクンニリングスしたりと求められるまま愛撫を繰り返した。
四つん這いになって突き出された美尻を抱えると、青年は硬直した他人棒を濡れ孔に突っ込んだ。
そして中出しで果てるまで腰を前後させ続けたのだった…
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動画詳細情報
再生時間:約 62分
ファイル形式:mp4
容量:約 1.44GB
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