『分別のある大人の女性だから、ウチの息子と間違いは起こさないだろう…』両親のそんな想いは、淫乱家庭教師の潤んだ瞳に裏切られる事となった…。耳元でモレ聞こえる呼吸、甘く漂う髪の残り香、背中にあたる乳房の膨らみ、何気なく置いたエロ本を見つめる瞳…先生とボクは息抜きと称した禁断行為に埋没していく!『ご褒美…あげようか』彼女は血気盛んなボクの下半身にすがりながら甘くささやく…。
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