欲求不満な日々を忘れさせてくれた…。それは派遣先の若い息子。淫乱な熟女家政婦が熟れた躰で誘惑する。私は毎日退屈な日々を送る家政婦。気が付いたら私も女として下り坂に向かっていた。そんな私の萎えた気持ちを高ぶらせてくれたのは派遣先の一人息子。彼に抱かれる事を考えると股間が熱くなり、濡れて来るのが分かる。そしてついに彼と関係を持った。久しぶりの快楽に我を忘れ、激しい腰付きに何度もイキ果てた。そして彼も私の中に愛液を注いでくれた…。
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