本作は1999年8月頃に配巻された流出物です。
元ネタは1990年9月にジョルジオZAPPAよりリリースされた「マダム・バタエロイ 満蝶夫人 桐島れい」のようです。
また、同じ元ネタから1995年11月に「激写AV9 桐島れい」として一部配巻され、同年12月に「プラチナAV マダムバタエロイ」が正規配巻されています。
同月一部配巻「AV突撃隊4 桐島れい」、1996年2月にはほぼ同一内容の「スキモノ奥さん乱交天国」が正規配巻されています。
どうやら本作はそれらの再編再販物のようです。
黒いセクシーランジェリーを着けた女がソファでバイブオナニーしているところに男が登場して絡みが始まります。
すぐにベッドに移って絡みは続き、指マン、クンニ、フェラ、69と一通りこなしたところで生挿入、大量の精液を顔にぶちまけて終了です。
それにしてもこの女、派手な顔立ちとムチムチバインバインのナイスボディでゴージャスな雰囲気を全身から漂わせています。
年齢的には20代前半と思われますが、エロ気は年増女と変わりません。
また、デビューからそれ程の時を経ていないはずの「加藤鷹」ももはやベテランといって良いような落ち着きで、女を上手く乗せているように思えます。
数さえ出せばいいと思っているどこかの監督に、見習っていただきたいくらい素材を生かして良く出来たエロビデオだと思います。
VHSからのキャプチャーですので画質はお察しください。
また、本作に限らず短期間で削除しますのでご視聴はお早めにお願いします。
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