トレンディドラマが流行し、扇子を片手にワンレン・ボディコンの女性がお立ち台の上で踊り狂ったバブル期。女性たちの間で圧倒的な支持を受けたのが、鋭い切れ込みで足の付け根あたりまでを大胆に露出した「ハイレグ」水着だ。今や海辺やプールでハイレグを着ている女性など皆無だが、スポーツの世界ではハイレグが健在だ。
美しさを競うシンクロナイズドスイミングでは水着のデザインも審査員に与える影響が大きい。五輪の公式種目となった1984年(ロサンゼルス)から当初は、多くの選手が大胆な水着で演技していたため、かつては国際水泳連盟が「腰骨の下3cmを超えるカットは禁止」など細かい規定を設けていた。
OUSAKTTD
2020-09-02 07:11お宝 貴重 シンクロハイレグ美女映像
凄く良かった。good