本作は1997年10月頃に配巻された流出物です。
元ネタは年号が平成に変わった直後の1989年2月にD映像よりリリースされた「1107ミリの感動 松坂季実子」のようです。
公称では110.7cmと言われるバストサイズだが、これは「いいおんな」の語呂合わせで、実際は98cmほどだったということです。
ただ、それにしても巨大なサイズに違いはありません。
下着姿の松坂季実子が監督兼サオ師の「沢木昭彦」とベッドで絡むシーンからいきなりスタートして、
指マン、クンニ、フェラから生挿入して最後は顔射します。
デビュー当時は「沢木」以外との交尾を拒んでいたという松坂のガチ挿入です。
ただ、しばらく経つと他の男優にも挿入を許すようになっています。
後半、尺合わせのように収録されている「ミッキー柳井」との絡みも生挿入がかろうじて確認できます。
ただ、この部分での射精シーンは収録されていません。
アクロバティックな体位ばかりが目を惹く「柳井」ですが、真摯にAVに向き合う態度から女優陣の評判は良かったと聞きます。
前半の絡みでは、「沢木」が頻繁に見せるカメラ目線でのドヤ顔がウザくてたまりません。
自分だけが生本番を許されているという優越感からなのか、ニヤけ顔を止められなかったのでしょうか。
VHSからのキャプチャーですので画質はお察しください。
また、本作に限らず短期間で削除しますのでご視聴はお早めにお願いします。
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