仕事終わりの一杯を飲むために、私はいつもの居酒屋に立ち寄る。
帰宅しているある日の夜、ほろ酔いになりながらも、ふと、「(誰かに癒されたいなぁ...)」と、突然そんな想いに駆られた。
毎日のオナニーに飽きていた私は
たまにはボディマッサージの後にイかされたい!
と、思っていたのだ。
『綺麗なお姉さんに手でシごかれる』
想像しただけ勃起した。
さっそく近くのお店を探した。
頭は回らなくとも、エロのアンテナはビンビンだったようだ。
お店はすぐに見つかり、さっそく入店した。
マッサージ店に入ると、店内は薄暗く、レジには年のいったおばさんがポツンと1人でいるだけだった。
どうやら、ここは中国式のマッサージ店らしい。
カタコトの日本語で案内された私はささっとお会計を済ませ、カーテンで区切られた大きな一部屋の奥に案内された。
「ハダカになってヨコになっててね」
一言だけ残し、おばさんは去っていった。
着ている服を全部脱いだあと、恥ずかしがりながらもパンツも脱いだ。
勃起は収まっていたが、パンツは少し染みているようだった。
3分ほど経つと、モデルのような綺麗なお姉さんが現れたのだったが、、、
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