まるで恋人同士のような濃密なセックスです。真っ青なチューブトップに黒地に白い水玉模様のスカート姿のきらさんが雑誌を読んでます。そんな“無防備”なきらさんを背後からそっと近づく彼。背後からそお～っと手を肩越しに胸に向けて伸ばします。「ダメだよ」「やだ！揉みたい！」っていう彼に根負けしたのか、そのまま触らせてしまうきらさん。彼の胸揉みも徐々にエスカレート！チューブトップをたくし上げ、露わになったライトブルーのブラを背後から揉みくちゃにしていきます。「仲直りのおっぱい」「普通、仲直りのチューだよ！」ブラを取り去り、チューブトップを直接身に付けて背後から胸を揉まれます。ちょっと下からめくり上げてみたり、半乳をみせつけながら背後から胸を揉み揉み。そして情感たっぷりのキスと、後は「いつものやって」おっぱいで顔面圧迫です！！その大きな胸が顔全体を覆ってしまいます！「舐めても良い？」彼が夢中できらさんの乳首を舐め上げていきます。でもきらさんとしては彼のちん○が気になるようで。意地悪にパンツ越しに爆乳をわざわざ押し付けています。「ねえ、これでいい？」もちろん彼がいいわけではなく…ようやくパンツを脱がしてもらって、乳首に亀頭の裏筋を擦り付けてもらいます。そして念願のパイズリです。彼の股の合間にきらさんが体を挟み込んで、ちん○を爆乳で包み込みます。「どうせ誰にでも（気持ちいい）って言ってるんでしょ？」って言いながらも激しく爆乳を上下に動かしたりする意地悪なきらさんです。今度は逆襲とばかりにきらさんを四つん這いにさせ、突き出されたお尻を持ち上げ、Ｔバックを股間にめり込ませてみたり股間を舐めたりします。「開いてごらん…」といいつつ、指でいやらしくおまん○をいじる彼に「焦らさないで」。まずは指をおまん○に入れてみます。コリコリと内襞を擦るように念入りにマッサージ。もう片手はきらさんの胸をじっくりと揉んでいきます。きらさんのおまん○からはまるで湧き水のように、愛液が次々と溢れてきます。その潮でぐしょぐしょになったおまん○のまま、騎乗位で挿入。彼に向ける眼差しは、恋人に対するそれと同じです！きらさんが四つん這いになってのバック責め。両腕を後ろ手に抱えられて、徐々に腰のストロークを上げていく彼。思わず「気持ちいい！壊れちゃうよ！」って嬌声を上げてしまうきらさん。バタンとベッドに倒れこんでも、仰向けになって正常位で挿入されてしまいます。腰の動きに合わせて波打つ爆乳です。「もうイキたい…」と、おまん○から抜いて、きらさんの胸の合間で狭射！
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