紫色のキャミソールを着るきらさんが、ベッドに座っています。その背後から男が歩み寄り、わさわさと胸を揉んでいきます。キャミソールの上から胸を引き出すと、彼女のそのきれいな胸が露わになります。指を小指から順番に人差し指へと力を入れてみると、その指先の一つ一つがふわふわとした胸の中にめり込んでいってしまいます。そんな片方の胸を絞るように掴み、先端にある乳首を愛しそうにぺちゃぺちゃと舐める男。すっかり彼の思うがままのペースで責められ続けてばかりのきらさんです。ベッドに横になり、更に執拗に胸を舐められ、次にはその豊かなお尻もぺチャペチャと舐められ、サワサワと撫でられます。「もっと恥ずかしいとこ、見せて」という男のいうがまま、大股開きになってオナニーするきらさん。胸は相変わらず、彼に弄ばれたままです。おまん○の指先を動かすペースが徐々に速くなり、体をビクつかせてイッてしまいました。仁王立ちする彼の前に膝立ちし、おもむろにキャミソールの前をはだけてパイズリします。時折りきらさんが上から唾を垂らして、ちん○の滑りを良くしていきます。そのままの体勢からフェラしたり、ちん○の先端を乳首に押し付けられたり・・・パイズリしつつ、飛び出た亀頭を舌先でチロチロと舐め続けます。思わず「美味しい」って言ってしまうきらさん。自らの胸を揉みくちゃにしつつパイズリを続けます。彼をベッドに寝かせ、いきり勃ったちん○を美味しそうに音を立てて咥えたりしつつもパイズリを続けます。やがて凄い勢いで狭射!!「出したのにまだ大きいよ…入れる?」と誘って、騎乗位で挿入。すぐに自分のペースで腰を激しく彼の股間に押し付けます。更に大股開きになったまま、胸も彼に揉まれまくります。腰の動きに合わせて、ぱゆんぱゆんと胸が揺れていきます。そして正常位でセックス「またイッちゃう!」と、しっとりと汗ばんできてます。腕をすぼめているので、より一層、胸の大きさが強調されています。「もっとおっぱい揉んで」っていうきらさんの言葉のままに、正常位でハメながら胸を揉んでいく彼。そしてバックでもキャミの襟口からこぼれ落ちる爆乳がばゆんばゆんとバウンドして、あっという間にイッてしまうきらさん。「おっぱいでイかして…」っていう彼のために、彼を仰向けにさせてパイズリするきらさん。思いっきり強く、彼のちん○をおっぱいで包み込み、上下に激しくきらさんと視線を合わせたまま、狭射で濃い精子を胸の狭間にぶちまける彼でした。
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