わざわざ小さなカップのブラを付けてみます。まずはＢカップ用の白いブラジャーを付けてみますが…脇からも胸がはみ出てしまいそうです。次はＤカップのバ○ワイザー柄のブラですが…これもまた、かなりキツそうです。次はＨカップのピンクのブラですが…これも体に押し潰されているみたいで、キツそうです…。胸がブラから溢れ出してしまいそうです…。「キツい…キツい…」と、何故か嬉しそうな表情のきらさんです。そんなブラ着替えを楽しんでいるきらさんの背後から、男性が！背後からその窮屈なＨカップのブラ越しに胸をわさわさと揉んでいきます。「どんなブラが好きなの？「ええー…ちゃんと全部収まるやつ…」「おっぱいはどんな風にもまれるのが好きですか？」「…鷲掴みにされるのが…」ということなので、ちょっと強めに揉み始めます。その合間も、彼は股間ももう片手で刺激していきます。ブラの真ん中を上に持ち上げて、半乳状態にします。「おっぱいはみ出てるよ…」というきらさんにお構いなしに、下乳を念入りに揉んでいきます。そしてブラもチューブトップも脱がせて胸を揉みくちゃにしていきます。下乳に残るブラ線が生々しいです。指マンと乳舐めの激しさにすっかり顔も紅潮しているきらさんです。更に胸を執拗に揉んでいきます。きらさんも空いている片乳を自分で揉んで、より一層気持ち良くなろうとしています。そしてパイズリです。「すごく大きくなってる」「我慢汁、出てきた」「イキそう」「いいよ！いっぱい出して！」というと、まるで噴水のようにドピュッと濃い精子がでてきました。「今度はおまん○に入れて」って誘うきらさんに、「もう一回言って」とちょっとじらしてから正常位で挿入！焦らされた後だけに、余計に気持ち良さそうな感度抜群なきらさんです。いきなり腰のストロークを早くしていく彼に対して、「気持ちいい」としか言えないきらさん。そして騎乗位になってきらさんが仰け反った体勢のまま、下から思いっきり突かれます。突かれるその動きに合わせて、胸が激しくバウンドします。そしてここでわざわざ、先ほどのコーナーで来てもらった小さなサイズのブラを付けてもらって騎乗位セックスを続けます。キツいブラの中で、爆乳が暴れまわってます。物凄い速さの腰の動きで、下から付き捲る彼。そしてきらさんを四つん這いにさせてバック。そして上半身を起して後ろ手にしての座位。不安定な体勢で、股間を激しく打ち付けられてもう、メロメロなきらさん。更に羽交い絞めにされたままでの座位セックス。もうきらさんが何度も何度も絶頂を迎えてしまいます。ようやく解放されたきらさんをまた仰向けにし、正常位に。窮屈なブラをしているので、余計に激しく胸が暴れまわります。上下に上下に激しく動きます。そしてその窮屈なブラを下にずらし、肩紐が乳首を擦れ合うように押し付けてみたりします。「イクよ」「いっぱい出して！」と、きらさんの胸で狭射！！
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