彼女に振られて落ち込んでいる直人は、我慢しきれず庭で放●する母・ゆり子の姿を見てしまう。ゆり子の潮姿に興奮を覚えた直人は利●作用の強いお茶を飲ませ、放●後の母に襲いかかる。抵抗をするも、言葉とは裏腹にゆり子の身体は火照り、忘れかけていた疼きが全身を駆け巡り直人を受け入れてしまっていた。次第にゆり子も直人を求めるように…
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