デザイン会社で働いている、しずくちゃん22歳。清楚な見た目の彼女は、緊張で少し固くなっている様子。しかし話を聞いてみると意外に性欲旺盛で、毎日するというひとりエッチの方法を赤裸々に教えてくれる。日頃の鍛錬で感度が上がっている彼女の身体は、男の愛撫に敏感に感じてしまう。長く綺麗な脚を粘着男に舐められ、後ろから敏感な部分を弄られていく。パンツを脱がせて毛が一切無い綺麗な筋まんを刺激すると「イッックーー！！」とびしょびしょに濡らし絶頂してしまう彼女。さらに性感帯の突起部分を手で追撃すると自分にかかるほどの大量の潮を噴き出す。興奮した男に指示されて男根のご奉仕を始めるしずくちゃん。男の反応を伺うような卑猥な舌使いを魅せ、楽しそうに男をもてなしていく。そしてギンギンに反り立つ男根が、彼女のお漏らしま○こにゆっくりと挿入される。身体の奥から出るような本気の喘ぎ声で快感を表現する彼女。膣奥を刺激する巨根に「あぁ..気持ちいい！！いっぱい突いて！逝く逝く！！」お尻の穴をひくひくとさせて喘ぎ叫ぶ。白い本気汁がソファーに垂れるほど感じ、騎乗位ではハメ潮まで漏れ出す有様。最後はお尻に熱い精液をかけられて、逝きすぎた身体はびくびくと反応し..
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