ご結婚4年目の人妻、城山若菜さんです。若菜さんは、普段書道教室の先生をしているそうです。ご主人とは喧嘩もなく、休みの日には趣味のスポーツ観戦を一緒に楽しんだりと、夫婦仲はいいようですが、3年半ほどのセックスレスに悩んでいるとのこと。長期間レスでも罪悪感からセフレを作ることはせず、週2~3回のオナニーで溜まった欲求を解消していた若菜さんでしたが、ついに我慢の限界が来て今回の応募に至ったそうです。『奥が好き』という若菜さん、オナニーの際には指では届かないポイントを責められるようバイブを使うことが多いそうです。本日してもらいたいプレイを聞いてみると、『奥を突いてもらいたい』とのことでした。インタビューをしているうちにすっかりエッチな気分になってしまった若菜さん。濃厚なキスを交わすと若菜さん自ら男優のシャツのボタンをはずしてゆき、男根にお尻を擦り付けてくる積極的な一面を見せてくれました。ショーツをずらしておま○こを直接愛撫すると、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら早くも絶頂してしまう若菜さん。男優の巨根を喉の奥まで咥え込み自らの秘部を愛撫しながら舐めあげます。我慢できなくなってしまった若菜さんにバイブを手渡すとフェラを続けながらズコズコと激しく出し入れして、またしても絶頂。待ちに待った男根を挿入。大好きなポルチオを激しく突かれると、ガクガクと震えながら何度も何度も絶頂してしまう若菜さん。溜まった欲求を解放するような激しいセックスを見せてくださった人妻さんでした。
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