学校の椅子に縛り付け、極薄のブルマの生地ごと人差し指を肉饅頭の洞窟へと差し込んで行く。ヌルっとした愛液が繊維の隙間から湧き出できた。ギュッと締め付ける肉襞の中でカクカクと指先を動かしながら同時にもう片方の手で脇腹や内腿を擽ぐると、堪え難い理不尽な感覚が襲うのだ。電気マッサージ器の振動を押し当てるとさすがに表情は一変する。ジンジンとする官能の昂まりでうっとりとするが、すかさず脇腹を摘み上げ擽りを再開させる。 1280×720 4Mbps 収録時間:14.51min.出展作品詳細
Reviews (0)