都内某所、私の裏バイトに現れたのは20歳、
ぽっちゃりした白肌でなんとも抱き心地が良さそうな20歳女子大生の「芽衣」という女でした。白くて大きな尻。白い綿のパンティが食い込むスケベな肉感。迫力のボディのくせに人見知りする性格なのか言葉少なく、内気な女でした。私は迷わず、サディスティックに命令してやることにしました。スカートをめくらせると、ぼってりとした大陰唇を想像させる局部が現れました。その股ぐらはいわゆる安産体系というやつで、左右の太ももの付け根の幅が広く、股布がギュッと張りつめてビラビラを密着させているのがわかります。顔を近づけるとむわっとする、生理直後のオマンコ特有の匂いがしました。私は「くさいオマンコだね」と意地悪に耳元で囁いてやると、イヤそうに瞳をとじて首を振っています。オマンコの匂いを嗅いでやるからM字に開くように命令しました。女はくちびるを噛みしめて恥ずかしさに耐えているようです。女性器のワレメに恥ずかしいシミが浮かんでいるのがはっきりわかります。開脚した足を開いたり、閉じたりさせてビラビラが擦れるようにしてやりました。匂いとともにシミが広がります。スケベな女です。バックの姿勢にしてやると、巨大な尻にパンティがむっちり密着しています。その体勢のまま、自分の両手で尻のワレメを開かせてやりました。シミの中心部分が膣口でしょうか?ロシア娘のような肉厚な白尻がなんとも猥褻です。いつものようにパンティは最後まで脱がせずに至近距離から撮影しました。女性器のワレメにひろがる、恥ずかしいシミをじっくりと見てやってください。
時間:21分
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・本作品は公開する事を目的として、あくまでもシチュエーション動画として撮影しました。
・本作品は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものであり、**作品ではありません
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