都内某所、時間貸し会議スペースに現れたのは24歳の都市銀行で働く新人OL
だった。いつもの制服に着替えてもらい、ヒールを履いたまま黒いパンティストッキングをゆっくりと脱いでもらった。タイトスカートをまくり上げ、薄いピンク色のパンティが白い太ももをうっすら桃色に染めている気がした。品のある女だ。アンダーヘアーはエステサロンでビキニラインに沿って処理しているらしい。恥丘のアールが上流階級の女特有の優雅さを醸し出している。前屈体勢を命令し、尻のほうからパンティの股ぐらに迫ってみた。股布の凹凸がスケベだ。尻の張りも美しい女だ。仰向けに寝かせてスカートをたくし上げさせ、小さなヘソまで見えるようにした。股間が見えるようにゆっくりと太ももを開かせると、安産型の体型でゆったりとした股布が丸見えになった。恥ずかしいのか尻穴をキュッと締めている。少しだけ意地悪に尻穴の匂いを嗅ぐように接写してやった。恥ずかしくてしかたないらしく、けっして瞳を合わせようとしない。
M字開脚で座らせて、パンティの秘部も接写してやると薄らと恥毛が透けて見える。恥毛を口にふくんで味わってやりたい、と言うと本当に嫌そうな顔をした。社会に出たばかりの女。彼女はどんな色目を遣って肉棒を欲しがるのだろうか?
時間:20分
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・本作品は公開する事を目的として、あくまでもシチュエーション動画として撮影しました。
・本作品は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものであり、**作品ではありません
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