真っ昼間のシティホテルに現れたのは40歳の人妻だった。90cm
の巨乳のワレメ。某輸入車ディーラーで働いていたという気品が残る女だった。職場恋愛の末、昨年結婚。しかし夫とはすれ違いが多く、すでにSEX
レス。刺激とお小遣い目当てで下着姿を晒しにきたのだという。黒いワンピースの下に潜り、スケベな太ももを見上げるとシルキーなピンク色のパンティに尻のワレメがくっきり食い込んでいる。肉感のある白いボディだ。ややモリマン気味な恥丘は
M字開脚にして仰向けに寝させるとひどく猥褻だ。むっちりした太ももを開けたり閉めたりさせると股間の布地にビラの形がくっきり浮かび上がった。この人妻は尻も極上にエロかった。うつ伏せに寝させて脚を拡げさせてじっくり見てやった。パンパンに張ったパンティライン。バックの様に尻を突き出させ、ビラとパンティの布地が密着するように命令した。「ヘアーがはみ出てるよ?」と辱めてやると、恥ずかしそうにパンティに人差し指を入れて、局部を隠すように位置を直し始めた。太ももに食い込むパンティのゴムがピーンと引っ張られる。本当に尻のエロい女だ。匂ってきそうな人妻のエロスに目眩がしたのは久しぶりだった。いったい彼女はどんな夏を過ごすのだろうか。
時間:20分
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・本作品は公開する事を目的として、あくまでもシチュエーション動画として撮影しました。
・本作品は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものであり、**作品ではありません
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