とある忍者の里では、一人前と認められるために特殊な試験が存在する
それは、、、
「先生、俺はもう一人前です。くすぐりなんか効きませんよ!」
と、自信満々に発言する生徒
そう。この里では、くすぐりへの完全耐性を持たなければ、一人前と認められないのである。
先生に認められたいという想いで試練を受けに来た、とある生徒に対し
この里の忍術指南役である弥生みづき先生が『卒業くすぐり試験』を実施する
「本当に~?それじゃあ……こちょこちょこちょ~♪」
高速した身体をサワサワとゆっくりとくすぐり始める先生。
最初だからと手を抜いているため、生徒も余裕で耐えます。
しかし、先生が手を抜いていることを知らない生徒は…
「全然効きませんよ!」
と、挑発気味に発言。
それにより先生の何かに火をつけてしまい…
「…本当だね。じゃあ、ここはどうかなぁ~?」
と、生徒の弱点である腋の下をくすぐり始めます
「……!!」
「どうしたの?身体が震えてるよ?」
高速されているため逃げることが出来ず、ひたすら弱点の腋の下をくすぐられる生徒
「そんなんじゃ敵に捕まった時に、くすぐり拷〇されたら耐えられないよ!」
先生は、生徒が一人前になるために(もしかしたら先生の趣味かもしれませんが…)延々と弱点を責め立てます
必死に我慢していた生徒ですが、ついに
「ごめんなさい、許してください!」
と助けを求めてしまいます。しかし…
「えぇ~?…ダメ、許さない♪こちょこちょこちょ~」
なぜか先生はそんな生徒を見て、嬉しそうに試験の続行を決断
生徒が何度お願いしても、くすぐりをやめてくれない先生
どんどんと生徒の体力が削られていきます
そんな時…
「…あ!ちょっと、これ何!?」
先生が、生徒の股間を見て驚きの声をあげます
なんと生徒は、くすぐられている最中に興奮してしまったのです
「くすぐられて、こんなことになっちゃうなんて…」
先生はお仕置きということで、くすぐりながら生徒のモノをシコシコ…
当然、くすぐりとの2点責めを受けた生徒は許しを請いますが…
「ん~?許さないよ~♪」
と、やめてくれません。
その結果、疲労により抵抗力が低下していた生徒はすぐに果ててしまいます。
疲労で激しく息切れしている生徒。
ようやく解放されたと思いきや…
「こちょこちょこちょこちょ~♪」
「!!?!?!?」
ここに来てこの日一番の「弱点くすぐり責め」
最後の最後まで、先生に弄ばれてしまう生徒なのでした
お楽しみください
収録 : 約12分
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