どうして付き合ってんの?
と、思わず聞いてしまいそうなほど超絶かわいいみづきちゃんを彼女に持つ
まさに、まじめと誠実がとりえの彼氏ケンタは、
どこに行ってもそのかわいい彼女みづきちゃんを、他の男たちから狙われ
性格のいいみづきが他の男達と他愛もない会話で笑いあっている姿が耐えがたいほど嫉妬してしまう
そう、彼は、みづきが自分のことを本気で愛してくれているのか、自信が無かった
どんな時も、いつも自分のそばにいてくれるみづき
優しい天使のような笑顔でいつもニコニコ微笑みかけてくれるみづき
そして、箸が転んでも笑ってしまうような笑いのハードルの低さ
みづきと一緒にいる一秒一秒が幸せだった...
この幸せをだれにも取られたくない、邪魔されたくない、と強く思えば思うほど
いつもすぐ寄ってくるみづきの周りの男どもは悪い虫に見えた
みづきは一途な女の子で他の男と浮気するような性格には全く見えなかったのだが
彼にはどうしても安心できない心の闇があった
それは、SEXで一度も彼女をイかせたことが無いことだった
別に早漏なわけじゃなく、いつもHは挿入から20分ずっと動かし続けているのに
あまり経験も豊富な方ではないケンタは、どうしてみづきがイかないのかわからなかった
事後も『気持ちよかったよ』とかわいい笑顔で言ってくれるのだが
だんだんそれも信じられなくなって、
疑心暗鬼の彼の闇は日に日に濃くなり彼の心を取り巻いてしまった
そんなある日、NTR系のAVメーカーを見てけてしまう
もともとドMでツバベロフェチという特殊な性癖を持つケンタは
プロフェッショナルの人たちの力を借りれば、みづきをイかせるかもしれない
満足させられたらもっと恥じらいを捨てた濃厚なツバベロSEXができるかもしれない
と思うと、もう日々悶々とそのことばかりを考えてしまい、彼は決断する
普段彼女をイかせられない彼氏がネトラレAVメーカーにやってきた
まずはどんなSEXをするのか、2人の普段のHを撮らせてほしいということで
お互いの服を脱がしていつも通りにしようとするが彼氏は緊張気味である
お互いにパンツ1枚になったところで
彼女が話しかけると緊張で彼氏が敬語になってしまい、『なんで敬語なのー?』と問いただす?
緊張している彼氏に彼女が鼻に濃厚な唾液をジュポジュポとフェラしたり、
鼻に唾液を垂らしたりなど様々なパターンで臭い唾責めをしていく
さらに今度は濃厚な唾液が入り混じった口で
キスをしていき、舌同士での熱いディープキスに変えていく
お互いに興奮してきたところで、突然彼氏が彼女を羽交い絞めにして抑える
ちょっと戸惑う彼女だが、彼氏がいることなので強い抵抗はなく身をゆだねる
そこにAV監督の男が電マをもって登場し、そっと彼女のアソコに電マを当てていく
彼女は気持ちよくなっていいのか逡巡しながらもポイントを探る電マの上下移動に
徐々に気持ち良くなってきてしまいながらも、
自分を押さえつけている彼氏にはわからないように必死にこらえている
もう、ココっていうポイントが分かったところで電マを彼氏そのまま渡す
いままで一度も彼女のイったところを見たことのない彼氏は
彼女の気持ち良いポイントを動かさないように、ほどよい力具合で当て続けると
彼女はどんどん気持ち良くなり、ついにイってしまう
イった後は普通に挿入するだけなのだが、彼氏の頭の中が興奮状態で思考停止していると
彼女は彼の上にまたがり対面座位の状態で顔鼻舐めキッスを始める
彼女は彼女で目の前に他人がいることなど関係なくなってイソイソと勃起した彼のチンポに
ゴムを装着し挿入
いつにない彼女の濃厚な鼻舐めに荒い息遣い、彼女が興奮しているのが分かる
そして普段は受け身の彼女が彼の上で大胆すぎるほどの腰遣いで責めてくる
イったせいかいつもよりキュウっと締め付けるアソコに激しいグラインドを受けながらの
大胆な鼻舐め顔舐めすさまじい勢いで快感の渦に飲まれ
今度は上に来て、とこれもいつにない積極的な彼女
正常位で必死に彼氏が腰を振ります
下から彼女が彼氏の首にぶら下がりながら彼氏の鼻をブチュブチュとフェラし続け
さらに彼女が上にまたがって騎乗位で責めていく姿は今まで見たこともないようなまさに痴女
こんな激しいのがしたかったのか...と考える間もなく
彼女はどんどん気持ち良くなっていき、さらに動きが激しくなっていき
騎乗位でベロを全開にだして彼氏の顔や鼻に押し付けたり、濃厚な唾液をたっぷりかけていくと
どんどん彼氏も気持ち良くなっていき、お互いに興奮はMAX
いつも彼女はこんな声を出さないのに喘ぎ声が止まらない...
お楽しみください
収録:約20分
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