白いリボンのついたカットソーにピンクのミニ、白いフリルのソックス。ソファーの上で真横に座ると男は自らの股間に小さな手を導いた。ヒンヤリした掌が逸物を包み込む。同時に男は華奢な身体を弄りだした。小さな乳房を揉むたびに逸物を握りしめた手がコキコキと動いて反応する。男は頭を撫で逸物へと抱き寄せた。無垢な唇が熱くいきり立つ肉棒を咥えてゆく。じゅりゅじゅりゅと音を立て呑み込まれ生暖かな舌が絡みつく。蕩けるような口内で十分に力を蓄えた後、男は鞘から刀を抜くかのように肉棒を振りかざし滑りの中心へとその鋒を向けるのだった。そしてゆっくりとその鋒はズブズブと音を立てピンク色の秘具に呑み込まれてゆくのだった。幾重にも絡みつく肉襞がギュッと握りしめてくるような膣圧。蕩けるような腰使いが甘い旋律を奏で始める。
1280×720 4Mbps
収録時間:17min.
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