母親の再婚相手と一緒に住むことになった穂乃。その再婚相手すなわち新しい●親は穂乃を初めて見た時から、親目線というよりはイヤラシイ男目線で見ていた。そして、胸の谷間に注がれる視線を穂乃も感じとっていた。ある日、学校の帰りに夕立にあって傘を忘れた穂乃は雨でびしょ濡れで帰って来た。それを見た義●はタオルで拭いてあげるが、透けたブラや濡れたパンツに興奮して●してしまう。それから毎日のように・・・・(その1)
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