「このまま女として衰えていくのが怖い…」夫に内緒で他人棒を受け入れるアラフィフ熟女妻たち…。郁代、53歳、結婚21年目。これが女として最後のチャンス…覚悟を決めてAV面接にやってきた熟女妻。五十を超え衰えを隠せない体…それでも熟女妻は諦められなかった。清掃の仕事をしながら近くに異性を感じると身体が火照り、男性の排出行為を目で追っていると云う。熟女妻は目の前に突き出された面接官の男性器を恍惚の表情で見つめる。これは妄想ではない…貪るように肉棒を口に咥え舐め上げる熟女妻。いつしか股間はてらてらと光るまで湿る。カメラの存在を気にすることなく股を開き膨張した肉棒を膣奥深くまで受け入れた熟女妻は歓喜の声を上げる。
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