窓際から差し込む暖かな日差しにセクシーなランジェリーに包まれたか細い身体が映える。背後から近ずくとそっと両手を逸物に添え扱いてくる。その繊細な指先がコリコリとカリの部分を通過するたび極上な興奮が押し寄せてくる。女はいきり勃った逸物を自らの臀部に挟み込みグリグリと回転させてきた。弾ける生尻の両頬の素肌が柔らかく肉棒を挟み込んではクリンと回転させる。堪らず男は真横のベッドに女を押し倒す。クルリと反転した女は男の太腿をチロチロと子猫のように舐め上がり丹念に袋から竿を舐め遂にはパクリと咥えるのだった。ゆっくりとした舌使いで呑み込んでは吐き出してゆく。永遠とも思える快楽の中で力を漲らせた欲望の肉棒をその口内から抜き出すと今度はその華奢な身体を反転させて薄桃色の秘具に押し当て一気に埋め込んでゆくのだ。ベッドの上で絡まる肉体がスプリングを揺らし跳ね上がっては沈んでゆくのだった。
1280×720 4Mbps
収録時間:16.48min.
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