「今、旦那がどうしてるか気にならない?」と問われ、一瞬考えて「はい」と答える人妻。目を伏せて、薄暗い和室で男にしっとりとキスをされながら柔らかな乳房を愛撫されると期待で下着に染みを作り、敏感な身体をくねらせる。愛液で十分に濡れた膣奥にゆっくりと挿入すれば、ぽってりとした唇の隙間から漏れる喘ぎ。小刻みピストンで悲鳴を上げて絶頂。それに合わせて帯を解かれ、更に開放的になる人妻のナカに白濁を注ぎ込む――…
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